
先日、納車以来の初ツーリングとして「日光いろは坂」を登りに行って来ました。
とっても快適に走っていたのですが、途中から「バキッ、バキッ」と一定周期で嫌な音が・・・
これは、新車が納車されて少ししたときに起こりがちな「ボトムブラケットの緩み」によるものではないかと予想し、早速増し締めを実施することにしました。
まずは、工具の準備。
僕のポケロケは、6600シリーズのアルテグラコンポで組んでいるので、クランクの取り外しに特殊な工具が必要です。
クランク自体を固定するキャップを外すのに「TL-FC16 クランク組立工具 ホローテックII用」
ボトムブラケット部に付けるアダプターの締め付けに「TL-FC32 クランクアダプター取り付け工具」
まず最初に左クランクを軸方向に固定しているプラスチックのキャップを取り外します。
それほどキツク締まっていないため、手で回せば簡単に外れます。
続いて、クランクを締め付けているボルトをアーレンキで緩めます。こちらは結構きつく締まってます。
問題は、緩めたクランクを抜くときです。
軸方向に真っ直ぐ引き抜くしかないのですが、コレがなかなか抜けませんでした。。。
最終的にはフレーム側にマイナスドライバーを入れて押し出す形にして抜きました。
左クランクを抜いたところ。
グリスが塗ってありますが、抜くのは結構たいへんでした。
左クランクを抜いたら、チェーンを外して、右クランクを真っ直ぐ引き抜きます。
「TL-FC32 クランクアダプター取り付け工具」を使って、左右のクランクアダプターを締め付けます。
っていうか、かなりゆるゆるでしたよ(笑)
そりゃ、バキバキいうわって感じなくらい。
締め付けが完了したら、クランクを元に戻しましょう。
まずは、右クランクを差し込んで・・・
左クランクは、クランク軸の目印と、クランクのキリ欠きを合わせて差し込めばオッケー。
「TL-FC16」を締め込んで、クランクを奥まで押し込む。
聞いた話だと、手で締められる程度まで締めてあれば良いみたいです。
ちなみに写真だと単に押し込んでいるようですが、実際にはネジが切ってあるので廻しながら押し込みます。
最後に、クランク軸の固定ボルトをアーレンキで締めれば完成♪
固定ボルトは表裏に2本あるので、交互に少しずつ締めていきます。
ついでに、ペダルの軸をグリスアップ。
アマンダスポーツはあまりグリスがお好みではないらしく、塗ってくれなかったので自分で塗っておこう(笑)