
納車されてしばらく乗っていると、いろいろトラブルが出てきます。
一番起こりがちなのが、シフトワイヤーの初期延びに依る、変速機の不調です。
前回の日光で既に調子がイマイチだったので、再調整しておこうと思います。
今日はキッチリ直したいと思うので、ディレイラーからワイヤーを取り外してしまいます。
まず、最初にディレイラーの取付位置を修正します。
アーレンキで固定ボルトを緩めちゃいます。
ディレイラーのブレードのカーブとアウターギアの歯が平行になり、且つブレードと刃先の間隔が2mm位になるように調整します。
ポケロケは微妙に台座の角度がおかしいのか、完全に平行に取り付けることができません(T T)
縦方向もチェック♪
やはり、ブレードとアウターが平行になるように調整です。
フロントディレイラーを台座にしっかりと固定したら、シフトワイヤーをプライヤーで強く引きながら固定します。
続いて、ディレイラーの振り幅を調整します。
インナーから調整するので、「インナー×ロー」に変速しておきます。
振り幅の調整はディレイラー上部の調整ネジで行います。
ロード用のコンポは「ハイクランプタイプ」なので、インナーの調整は内側の調整ネジで行います。
ブレードの内側とチェーンがギリギリあたるくらいの位置に調整します。
続いてアウターの振り幅調整。「アウター×ハイ」に変速しておきます。
で、ハイ側の調整ボルトを廻して、ブレードの外側とチェーンがギリギリあたるくらいの位置に調整するのですが、どうしてもきちんとした位置が出ません(T T)
なーぜーだー・・・?
試行錯誤しましたが、どうしても少しだけあたってしまうのです・・・
再調整は次回!
※2005年12月12日追記
調整がうまく行かなかった原因は、取付時にワイヤーを引きすぎていた事みたいです。
基本的には、シフターをインナー側に切り替えた状態で、適度にワイヤーを引いて取り付ければいいようです〜